No.2417 DX 総合EXPO 秋 2024 東京

セミナーを意識し、ブース全体をシンプルかつミニマルにデザイン

■ Event / DX 総合EXPO 秋 2024 東京

■ Venue / 東京ビッグサイト

■ Size / 3.0m×2.7m (1小間)

No.2417 DX 総合EXPO 秋 2024 東京 2

ロールアップバナーでセミナー内容を周知

【業種/出展内容】

人材/教育/育成/採用

【特徴】
・セミナー仕様に特化した設計
展示会ではありますが、ブース全体を「セミナー仕様」にデザインしています。モニターをブースの正面に配置することで、来場者が集まりやすく、講演内容がより効果的に伝わる工夫を施しました。ブースの中心に視線を集めるデザインは、セミナー・展示会の成功に貢献します。

・省スペースでの情報発信
ブースの専有面積が狭いため、ブースの壁面やロールアップバナーを使うことで効率よくサービス内容や特徴を明確に掲示しています。このデザインにより、来場者がブースの外からでも提供しているサービスを一目で理解できるよう工夫されています。視覚的に訴求力の高いデザインを採用することで、ブースの専門性を効果的にアピールしています。

・配色による視認性とブランディング
ブース全体を紫色で統一した配色が採用されています。この配色は、会場内の他のブースと差別化を図り、遠方からでも目を引く効果を発揮します。紫色は信頼感や高級感を表現するカラーであり、ブース全体のブランディングにも貢献しています。また、統一感のある配色により、来場者に好印象を与えることが可能です。

・ミニマルで機能的なデザイン
ブースのサイズは大きくないものの、壁面やスペースを最大限活用し、シンプルかつ機能的なデザインに仕上げています。要点を押さえたレイアウトにより、来場者に過剰な情報を与えず、必要なポイントを効果的に伝えることが可能です。このような設計は、限られたスペースを最大限に活かす展示会ブースの理想形といえます。

・来場者の興味を引くセミナー環境
モニターの前に来場者が立ちやすいスペースを確保することで、セミナー参加者の快適さを重視しています。さらに、シンプルなデザインにより、視覚的ノイズを最小限に抑え、来場者の関心をセミナー内容に集中させる設計が施されています。

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