No.2416 DX 総合EXPO 秋 2024 東京

壁面を有効に活用し、インパクトかつ開放感のあるブース

■ Event / DX 総合EXPO 秋 2024 東京

■ Venue / 東京ビッグサイト

■ Size / 9.0m×5.4m (6小間)

別角度

No.2416 DX 総合EXPO 秋 2024 東京 2
No.2416 DX 総合EXPO 秋 2024 東京 3

モニタータワー

【業種/出展内容】

IT/人材/エンジニア/派遣

【特徴】
・モニタータワーによる視覚的効果
ブース中央に配置されたモニタータワーは、遠方からでも目立ちやすく、展示会場全体の中で存在感をも存在感を放っています。モニターには企業のサービスや製品情報を映し出し、映像を用いることで、展示物だけでは伝えきれない魅力や特徴をブース内外に、効果的に伝えることが可能です。

・開放感と情報提供の両立
ブース全体では壁面を覆いすぎず、開放的なレイアウトを採用しています。来場者がどの方向から入りやすい雰囲気を作り出しています。一方で、少ない壁面には企業が提供するサービスや製品の詳細情報がしっかりと掲載することにより開放感を損なうことなく、必要な情報を視覚的に効果的に伝えています。

・広々とした商談スペース
ブース中央には商談スペースを設け、来場者が座って落ち着いて話ができるよう工夫されています。このスペースは開放感画あるため来場者は圧迫感を感じず、リラックスした状態で会話ができるよう意識されており、ブースに訪れた来場者がじっくりと話を聞ける環境を提供しています。

・統一感のあるデザインと明るい配色
ブース全体の配色はコーポレートカラーであるオレンジと白を基調としており、明るく親しみやすい印象を与えています。さらに、統一感のあるデザインが、ブース全体に一貫性を持たせ、企業ブランドを効果的にアピールしています。

・親しみやすいメッセージ
壁面には、「DXのお悩みを楽にする!」といった具体的でキャッチーなメッセージが大きく書かれており、来場者が抱える課題に直接語りかけるデザインとなっています。また、課題を吹き出しで囲んで配置することで、視覚的にも分かりやすい構成です。このような工夫によって、来場者は自分の抱える課題に同調しブースに対して親近感を持つことができます。

・視覚的なインパクトを持つディスプレイ構成
モニターやパネル、そしてポップの配置が工夫されており、視覚的に来場者を引きつけるデザインとなっています。モニターでは動的なコンテンツを、パネルでは静的な情報を、それぞれ効果的に配置することで、視覚的な訴求力を高めています。この多層的なアプローチにより、異なる関心や目的を持つ来場者のニーズに幅広く対応しています。

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