No.2601 EXPO2025 大阪・関西万博
宇宙開発現場の擬似体験がテーマであり、来場者が没入的な体験をできるレイアウト
■ Event / EXPO2025 大阪・関西万博
■ Venue / 大阪 夢洲
■ Size / 90㎡
【業種/出展内容】
情報通信業
【特徴】
・4つの主要テーマによるゾーニング
天井から吊り下げられた大きな紫色のバナーにより、
展示エリアが「DELIVERY(配送)」「INFORMATION(案内)」「MOBILITY(移動)」「DRONE(ドローン)」
の4つのカテゴリーに明確に分けられています。
それぞれのバナーには、ドローンや未来的な自動車、ロボットのアイコンが描かれており、内容が理解できるようになっています。
・体験型(VR・シミュレーション)展示の重視
単に見るだけの展示ではなく、来場者が実際に体験できる機器が多く設置されています。
宇宙開発現場の疑似体験がテーマであり、来場者が没入的な体験を出来るレイアウト。
360度回転すると思われる大型のVRモーションシートがあり、没入感のある体験を提供しています。
・未来都市をイメージした空間デザイン
奥の壁面全体に、ビル群や空飛ぶモビリティなどを描いたモノクロの**線画イラスト(ラインアート)**が施されています。これにより、ロボットやモビリティが活躍する「未来の街」の雰囲気を作り出しています。
・AI・自律走行技術の展示
手前の床に「AI SUITCASE」という投影(またはステッカー)があり、その近くに水玉模様のスーツケース型ロボットが展示されています。これは視覚障がい者向けの自律走行スーツケース技術の展示と思われます。
右奥には「DRONE」のバナーの下にドローンポートのような展示も見受けられます。
・インダストリアルで開放的な天井
天井は配管やダクトが露出したスケルトン仕上げになっており、黒いライティングレールとスポットライトが設置されています。これにより、天井高を確保しつつ、技術展示らしい「ラボ(研究所)」のようなモダンで開放的な印象を与えています。
・情報の視覚化(大型モニターの活用)
各体験ゾーンの近くには大型の液晶モニターが設置されており、シミュレーション中の映像や、ドローンの空撮映像、地形データ(サーモグラフィや3Dマップのようなもの)などが表示され、体験者以外にも何が行われているかが伝わるようになっています。
・カラフルで親しみやすい什器
体験コーナーのスツール(椅子)には、パステル調の紫、緑、オレンジなどが使われており、無機質になりがちな技術展示の中に、少しポップで親しみやすいアクセントを加えています。











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