No.2418 EDIX関西 2024
ブース各所にサインを配置した、シンプルかつ視認性の高いブース

■ Event / EDIX関西 2024
■ Venue / インテックス大阪
■ Size / 8.1m×4.5m (6小間)

別角度
【業種/出展内容】
システム開発/アウトソーシング
【特徴】
・回遊性を意識したレイアウト設計
展示会では、訪問者が自然にブースに立ち寄り、スムーズに移動できることが重要です。そのため、次のような工夫を施しています。間口を広く確保し、ブース全体に開放感を持たせています。これにより、訪問者が気軽に入りやすい空間を実現しています。見通しの良い設計で、圧迫感を感じさせず、快適に回遊できるデザインです。
・遠くからでも目を引く視認性
広い展示会場で目立つためのデザインを追求しています。ブース正面に大きなターポリンサインを設置し、企業名やキャッチコピーを明確に伝えます。これにより、遠くからの視認性を高めています。各所に配置したサインやパネルで情報を整理し、来場者に分かりやすく企業の特徴や提供サービスを伝えています。
・ ブランドカラーを活かした統一感のあるデザイン
ブランドイメージを最大限に引き出すため、オレンジを基調とした明るいカラーリングを採用しています。統一感のある配色が訪問者の記憶に残りやすく、企業の信頼感を高める効果があります。
・ 商談や対話に適した空間設計
来場者が気軽に利用できるよう、テーブルと椅子を配置した商談スペースを設置しています。開放的でありながらも集中できる環境により、効率的な商談や製品・サービス説明が可能です。
・柔軟なカスタマイズ
さまざまな展示会テーマや目的に対応可能なブース設計を提供しています。フレーム構造を活用し、設営や撤去がスムーズに行えます。サインやパネルの差し替えが容易で、展示内容に合わせた柔軟なカスタマイズが可能です。
・ 情報伝達力を高める工夫
来場者が短時間で企業の魅力を理解できるよう、情報の見せ方にも工夫を凝らしています。日本地図や導入実績を記載した大型パネルを設置し、直感的に情報を伝えます。必要な情報を整理して配置することで、視覚的に理解しやすいデザインを実現しています。