No.2412 レジャーホテルフェア

シックでシンプルかつ、煌びやかでワクワクするブース

No.2412

■ Event / レジャーホテルフェア

■ Venue / 東京ビッグサイト

■ Size / 9m×16m (16小間)

No.2412 レジャーホテルフェア 2
No.2412 レジャーホテルフェア 3

【業種/出展内容】

アメニティ/ホテルアメニティ

【ポイント】

ブース全体のイメージとしては白を基調とし “シンプルさ”を意識しました。
展示品がアメニティということもあり、アメイニティの色味が引き立つようにブース全体をシンプルに仕上げました。

特徴的なカーブを取り入れることで、遠くからでも来場者の方々がブースを認識してもらえるようにデザイン。
ブースの間口を広くし、全体のスペースに余裕を持たせることで、
全体が広々と見え、来場者のブースに入るハードルを下げることも狙いの一つです。

ブース全体に余裕を持たせる一方で、商材を両サイドに配置、
中央に試飲コーナーや受付を配置することで、目移りしてしまうようなレイアウトにしました。

遠くからは気になるように、近くからは目移りするような斬新なブースフォルムがブースのポイントです。

【特徴/長所】
白を基調としたシンプルなデザイン

シンプルな配色により、展示されているアメニティの色味が際立つよう工夫されています。また、クリーンで洗練された印象を与え、ブース全体が上品に見えるデザイン。

・特徴的なカーブを取り入れた目を引く外観
遠くからでも視認性が高く、来場者の注目を集めるカーブデザインが特徴的です。

・広々とした開放感のあるレイアウト
ブースの間口を広く取り、スペースに余裕を持たせることで、来場者が入りやすい雰囲気を作り出しています。開放的な空間設計により、窮屈さを感じさせない工夫がなされています。

・視線を誘導するレイアウト設計
両サイドに展示品を配置し、中央に試飲コーナーや受付を設置しており、遠目からブース全体を認識させつつ、近くでは多彩な展示品が目に留まる構成になっています。

・来場者心理を意識したデザイン
視認性と導線設計を組み合わせることで、興味を引くだけでなく、足を踏み入れやすい心理的なハードルを下げる仕掛けがなされている。「遠くからは目を引き、近くでは目移りする」デザインを実現。

・機能性とデザイン性の両立
商品展示スペースと体験エリア(試飲コーナー)がバランスよく配置されており、目的に応じた来場者の動線を確保。スペース内の柔軟な使い方が可能で、様々な展示内容に対応できる設計になっている。

No.2412 レジャーホテルフェア 4
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